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王女は「逮捕して、私が本当に反逆を起こしたか公開裁判をして下さい。そこへ王も呼んで審判を仰ぎたい」といいます。
チュジン候の動向が不安なミシル。チュンチュはチュジン邸へ行き、「あなたが全軍を捧げない限りミシルはあなたを信じないでしょう。が、軍を捧げたあなたをミシルが重用するでしょうか?」と問います。
チュジン候とその配下ははチュンチュ候に従う事を誓います。一方、ユシンとビダムを筆頭にファラン達が王を救出します。
公開審問の日、「王救出」のビラが空から舞い降りてきます。自分が負けたと思ったミシルは、王女に向けて弓矢を射ますが、王女の胸にあった短剣が王女を守りました。短剣をかざす王女。
宮殿の外にテヤ城に逃げこむミシル。一方、王女は貴族を集め、テヤ城のミシルを孤立させろと命じます。
マイクの葬儀に行ったクク会長・ヨンラン・ドンチョル。マイクを葬った人物は3人の命も狙います。怒った会長は、首謀者のマイクの兄を配下に殺させます。ココで終わらせた方が・・というドンチョルの言葉を無視して。
テホに「どうしてテホにはおばあちゃんが1人なの?」と聞かれたミョンフンは、咄嗟にチュンヒの店に。案の定、何も知らないチュンヒに追い返されます。
ワンゴンとキスンの結婚式にテファンが送った輩が式をぶち壊します。そこへ妹の結婚式を影から祝おうとミョンフンが現れ、疑われる羽目に。
ドンチョルに問い詰められ「どうして俺が妹の結婚式を・・」と呟くミョンフン。ドンチョルは何を言っているのかわからず、更に彼を問い詰め、とうとうミョンフンは告白してしまいます。
が、ドンチョルは信じられるはずがなく、徹底的に拒否。神父に会いに行ったドンチョルは、神父の口からも真実を聞き、レベッカの元へ。
ユシンは捕らわれます。チュクバンが偶然、ソファに会い脱出させます。長い間かけても王になれなかったミシル、これから時間は私に味方する、手伝ってほしい、とビダム・チュンチュに頼むトクマン。
ソロン候は、ユシン・アルチョンを拷問し、セジョン候暗殺、王女の反逆の濡れ衣をきせようとしています。
その間に王女は、チュジン候を自分の方へつけようとしています。そして、軍事クーデターを起こし、王を監禁し、不法に王印を奪ったミシルお逮捕せよ」と臣下に告げます。
ユシンを助ける芝居をして王女のアジトを突き止め、襲撃するチルスク。が、ココで王女に化けて囮になったソファに気づかず、ソファを殺してしまいます。
テファンはチョン特補の情報を流す代わりに釈放され、ドンウクは悔しがっています。テファンは手下にレベッカを消すよう指示。それを聞いたミョンフンは、父とレベッカには自分たちが知らない秘密があると確信します。
真実を知ったミョンフンは苦しんでいます。テソン電子の入札競技をさせろという父に、イメージが失態するからと拒むミョンフン。そんな正当性を主張する息子を腹立たしく思うテファン。
ドンチョルは事実上、クク会長に勝ったわけですが、それを気に入らない会長。ドンチョルを離そうとしません。彼を会長から引き離す為に父を裏切ったヨンラン・・。
テファンは、クク会長とドンチョルを一気に潰せる資料を国税庁に渡せとミョンフンに命じますが、ミョンフンはその資料をドンチョルに届けます。様子のおかしいミョンフンを不思議がるドンチョル。
ジヒョンが遺伝子検査の結果の封筒を見つけてしまいました。そして、ジヒョンはレベッカの元へ。ミョンフンから全てを聞いてきたフリをし、真実を聞き出したジヒョン。
ファべク会議の決議法を満場一致から多数決にするという動議を挙げた王女に、「多数決だと6以上の賛成が必要です。王女の不信任案を出したらどうなるでしょう。満場一致だからあなたはその場にいられるのです」と言うミシル。
5000穀の土地を持つ貴族達を味方につけようと動く王女。その一方でミシルは、王女が反乱を起こしたと見せかける為の策略をついに実行。
セジョン候とハジョン候の酒に睡眠薬を混ぜ、ファべク会議にこれないよう仕向け、遅れてきた2人を兵が出迎える・・そこにユシンとアルチョン・ソロン候が現れます。
3人の配下が衝突している間にユシン配下に罪を着せる為、セジョン候の腰を剣で刺すミシル配下。「政変だ!」と呟く王女。罠にはめられたんですね。
テファンはチョン特補の情報を流す代わりに釈放され、ドンウクは悔しがっています。テファンは手下にレベッカを消すよう指示。それを聞いたミョンフンは、父とレベッカには自分たちが知らない秘密があると確信します。
ヨンランはクク会長の秘密金庫を極秘に調べ、テソン電子の入札価格をチェンに教え、ドンチョルに情報を流すよう頼み、ドンチョルはテソン電子を落札。
が、クク会長は気に入らないようですね・・。
ミョンフンは何故レベッカがテソンを目の敵にするのか聞きに行きますが、レベッカは無視。車に乗り込んだ彼女の横に座り聞き出そうとしますがその時、複数の車に激突されます。
危機を感じたレベッカはミョンフンに「テファンはあなたの父じゃない!私を殺そうとしている!」と半狂乱で叫びます。レベッカが言った事を確かめに行ったミョンフンは遺伝子検査を受け、ショックを受けます。
山寺で。皇后になるという夢の為に息子を捨てたというミシルに「カッコイイです」と理解を示すビダム。「お前は何故、王女についている?」と聞くミシル。
「王女は三国統一の夢を持っているから。あなたの取るに足りない夢は諦めたらどうですか?」と言うビダムに、「取るに足りない夢だと認めるが、放棄はしない。また始める」と答えるミシル。
王女はチュンチュに、ミシルがまた皇后を目指し始めた事を話し、「私が宮殿来た時、誰も信じられなかった。だから何も始められなかった。お前もそうだろう?だから私と手を組もう。」と言います。
「ミシルは自分の出身の貴族に基盤を置くだろう。私は民に基盤を置くが、まあ力が弱い。だからお前やユシンの伽耶勢力・アルチョンの勢力が必要だ」と言う王女。
神父は、テファンが告白するまでは何も言えないとミョンフンを帰します。テファン妻は、パーティーでレベッカを見て彼女がユ・ミエ看護士だと気づき、彼女に何故テソンを潰そうとするのかを聞きに行きます。
そこで、レベッカがされた事を聞き、テファンに激怒。こんな男にテソンを任せられないと悟った妻は、チェジュにいる祖父を呼ぶようミョンフンに言います。テファンは神父にレベッカを止めるよう懇願ではなく、脅しにいきます。
一方、韓国にいるマイクは、遺産相続争いで命を狙われている事をドンヒョクに告白。すでに追っ手が迫っているのにマカオに帰るというマイクをマレーシアに逃がすドンチョル。
クク会長からテソン電子が売りに出される事を聞いたドンチョルは、テソンだから自分が買いたいと言います。「やってみろ」と言う会長。が、ここから会長とドンチョルの溝が出来ていくんです・・。
心臓病を病む真平王は王女を結婚させ、王室の安泰を図ろうとしますが、王女は「結婚せず、自分が王になる」と宣言。
それを阻みたいミシルは、貴族会議で「チュンチュ候(チョンミョン王女の息子)はソンゴル(王の直系の王族)です」と言いますが、「厳格に言えば違う」と言うユシン父。「そんな制度は古い」と言い放つチュンチュ候。
王女は農民代表を斬ったが、彼らが仕事を始めたことを聞き、「次は希望を与えましょう」と、民によくしてやるようユシンに命じます。
ミシルの意図は、自分とチュンチュ王を戦わせる事だと悟った王女は、彼を心配しますが、チュンチュ候は自分が王になると名乗りをあげた事により、逆にミシルを利用して全てを分裂させ、新しい勢力を作ろうとしているようです。
マイクがヨンランを迎えに来ていきなり結婚式シーン。そしてまた数年後の1993年。武器をアメリカの要員に渡す為、渡米したドンチョル。そこでヘリンに会います。
この密会を内緒にする代わりに、病気の姉の身元引受人となって韓国に連れて帰ってほしいというヘリン。誰かが入国を拒否してるようです。
ドンウクは検事となり、異例の出世で地方庁からソウル地検特捜部に配属。チョンジャは立派な店を構え、キスンと働いています。母は建築資材会社を営んでいます。
チョン特補は、自分の命綱の資料をクク会長に預け、もしもの時の支援をお願いしています。
会長はその鞄を秘密金庫に隠し、ドンチョルにその管理を任せようとしますが、一時帰宅していたヨンランが止めます。管理を任せられるという事は、足かせをつけられる事だから。
10両まで下がれば一気に買い占めるようビダムに指示するトクマン王女。「次にまた価格が上がれば同じような事をするのか」と問うミシルに、「同じ事は出来ないでしょう。が、無謀な王女がいるという事実が貴族達の心に植え付けられるでしょう」というトクマン。
貴族に背を向けて生きようとする貴方が心配だと言うミシル。「あなたの能力は秀でているのになぜ、新羅が発展しないのかが不思議だ」というトクマン王女。
農民の暴動が起こり、現地へ向かう王女。穀物の利益で作成させた農機具を農民に与え、農民自ら土地を耕し、自給自足が出来るよう仕向ける王女に忠誠を誓う農民代表。
が、彼らが逃げてしまいます。逃げた農民を捕らえ理由を聞くと「農機具の使い方もわからず自信がない。土地はいらないから命だけは助けてほしい」という農民代表。
ドンチョルは不法取引の証拠と引き換えに、その土地の半分を譲るという契約書にサインさせます。それを聞いたクク会長は、ドンチョルに自分の資金運用を全て任せると言います。
テファンはワンゴンが自分を裏切ったと察し、ワンゴンを人質にドンチョルに譲った土地を返せと要求。金よりワンゴンが大事だと思うドンチョルは、あっさり許諾。
自分の辞書にない信念を見せつけられ、屈辱的な気分を味わうテファン。救われたワンゴンを自分の家に連れて行くドンチョル。クク会長にもワンゴンを自分の傍に置く了承を得ます。
ワンゴンは母にドンチョルが母の為に脱獄した事を告白。それを知った母は感動しますが、逆に自分の為に息子が犠牲になった、と心を痛めます。
三韓地図で折り紙をしているキムチュンチュに元通りに戻せ!と指示するビダムは、商人からチョンミョン王女の息子だと聞き、彼の指南役となります。が、この王子、かなり頭が切れるようです。
一方、貴族達がミシルの指示で米を買い占めています。買い占める事によって価格が上がると地主は土地を手放し、民は奴隷となる・・これが狙いなんですね。
それを知ったトクマンは、王室の備蓄米を卸業者に内密に売り、貴族はその米を買い続けます。米の価格が上がっているので備蓄米を市場に撒⇒市場に米が増えれば価格が下がり、市場が安定します。
王室側も、貴族達に高く米を売って、米が余ってきたら、これ以上下がると自分達が損をすると慌てた貴族が安値で売りに出す⇒これををまた買占め、利益を得る。という理屈です。
逮捕されたドンウクを助ける為にチョン特補の要求を受け入れるドンチョル。マカオへ旅立ちます。出迎えたジェヒは「あわせたい人がいる」とドンチョルを病院に連れていきます。
そこにはベッドに鎖で手を繋がれたヨンランが。クク会長にも知らせず、マイクが看病しているようです。が、何も出来ないドンチョル。仕事でレベッカの元へ。
テソン会長はテファンの前では失語症のふりをしていますが、ジヒョンに「ドンウクに会って真実を聞け」と指示。娘にもテファンを信じるな、と忠告します。
マカオで海外事業本部長としての任を終え、クク会長は、帰国したドンチョルに、テファンが黒幕で動かされているパク議員の話をします。
早速、パク議員を探すドンチョル。そこへワンゴンがパク議員の居場所とテファンが潰そうとしているのはドンチョルだと伝えにきます。
伽耶民族を守るにはユシンがミシルに付く(ふり)をするしか方法がない、民を守るという事は辛い事だというトクマンに、男女の恋慕より君臣間の信頼を守る方が難しい、その難しい道を進むのです、というユシン。
ユシンの婚姻式が開かれる時、ウォルヤ・アルチョンと伽耶民族の土地に連れて行き、ここの民はユシンの言う事なら何でも聞く、心配しないでというウォルヤ(ポジョン会首長)
三韓地図を持ってくるムンノを待ち伏せし、自分にそれを渡すべきだというビダム。が、師匠は「お前にはこの本を持つ資格がない」といい、引き下がらないビダムと戦う事に。
が、途中で商人に化けた刺客がムンノに毒矢を・・。本ではなく師匠を背負い、助けようとするビダムに「遅かったがお前の本当の心がわかった。ファランになれ」と懐から書簡を渡し、息を引き取るムンノ。
ドンチョルとヨンランは、愛の逃避行。束の間の2人の時間を楽しみますが、クク会長が放置しておくはずがありません。探し当て、ヨンランを連れ帰ります。
ミン会長は、ヘリンがソクヒョンに口を利いたお陰でアメリカへ手術を受けに行きます。ソクヒョンに借りが出来たヘリンに婚姻を勧める母。
一方、テファンは総長が自分に利益をもたらさないと悟ると、チョン特補に寝返ります。その頃、レベッカを見かけたテファン・・が、まだミエだとは気づいていないようですね。
2年後、ドンチョルは地道に廃車工場を経営し、真っ当な仕事に就いたドンチョルは母とも和解。ドンウクは司法試験トップで合格!そこへクク会長が自分の所へ戻ってきてくれ、とやってきます。
チルスクの比才(風月主の選抜試験)が不正という言葉に、ユシンとビダムが比才から外されようとしています。が、トクマンがユシンに関しては、真剣勝負をしていたから不当だと抗議。
そこでチルスクとの10回の勝負に耐えられれば、ユシンの勝利を認めるというムンノ。ユシンは10回目、気絶しながらも最後の一太刀でチルスクの腹に折れた木刀を差し込みます。
これでユシンが風月主になる資格を得たわけですが、その前に風月主の身の潔白を証明せよという先輩花郎。伽耶民族の殆どがユシンの土地にいるという事実・・これはポギャン会と何か関連があるのか説明せよ、と。
ユシンは、もう再起できない伽耶民族に税をとらない代わりに土地を与え、忠誠を誓わせ、自分の勢力を作り、新羅の中から自分を救出するためにそうしたと答えます。
警察に突き出されてもスロットの権利を譲渡しないというドンチョルに、テファンは激怒し、総長を使って警察に突き出します。
それを知ったジェヒは、チョン特補を動かし、ドンチョルを釈放させ、クク会長の下で働けなくなったら、自分と一緒にロビイストとして働かないかと武器輸入の資料を渡します。
ミョンフンは、汚れきったテソンの体質を改革しようとしますが、それに反発する課長は、自分が管理している裏帳簿をかざし、退職届けを出し、退職金を要求。その要求をのめというテファンに反発するミョンフン。
会社の株を誰かに買い占められ、危機に陥っているテファンは、ジェヒに助けを求めますが、受け入れられません。ホント、厚かましいですよねぇ・・。
短剣には細筆で、高句麗・百済・新羅の三韓統一を意味する文字が。ユシンはムンノに3番目の問題の解を示し、勝利します。
自分が王になれないのは女だからか?とムンノに問う王女。「そうだ。民は女王を認めない。ミシルには能力がある。」というムンノ。
トクマンは「ミシルには王になる能力はあるが、王にはなれない。私的な利で権力を持とうとしている。私は民と貴族と王族、全てが三韓統一によって今よりも裕福に暮らせるという希望を持つ。それが3番目の解の真意ではないか」と言い放ちます。
一方、ビダムは自分が真智王とミシルの間に生まれた子だと知り、ムンノの反対にも屈せず比才に出る事に。
ドンチョルは、スロットの権利を得る為、釜山の夜の帝王サンパクの所へ1人で乗り込みます。権利を得る代わりの条件を提示し、快諾を得ます。
そして、ワンゴンがスロット導入の為の土地を譲り受ける予定のホテル社長を拉致する予定だと聞いたドンチョルは、先回りしていい条件を提示し、譲渡にサインをさせます。
一方、ヨンランはマイクと婚約。約束どおり、生きていてというヨンラン。何もしてやれなくてごめん、と言うドンチョル。切ないですね。
ドンウクは突然、へリンの姉の誕生日パーティーにつれていかれ、そこでヘリンが韓世日報の社長の娘だと知り、パーティー終了後、ヘリンに「今まで貧民闘争の演技をしてたのか!」と激怒。
2番目の問題を出す国仙ムンノ。新羅の3つの意味を解けと言う。1つは武力強化、2つ目の解はその武力強化の為に新勢力を育てる事。それを使って成し遂げる大業・・それが3番目の解であると気づくトクマン。
3番目の問題を誰も解くな!と配下に命じるミシル。その理由は昔に遡る・・。
前王が3番目の解を国史に載せようとした時、ミシルが阻止したんですね。
前王の意思は武力強化で王権を強化させようとするものでしたが、皇后が戻ってきて、自分が皇后になれないと悟ったミシルは、自分が権力を振るえず、貴族と臣下の力が弱くなる事を恐れたんですね。
それにコシルブ候(ムンノ父)が反発。自分の意思を書簡にしてムンノに託します。3番目の謎を解くべくトクマンはコシルブ候が国史を作成した寺に行きます。
ソファ(養母)と再会したトクマン!ソファは生きていたんですね!
トクマンが偽の塔を作り、ミシルを騙し、自ら王になると宣言した、ビダムから聞いたムンノ。女じゃないか、夫を王にするべきだろうと言います。
ミシルはムンノ(国仙=地位)が帰ってきたら、風月主(地位)を変えねばならない、その前にチルスクに元上花(地位)を与える事に。が、就任式に国仙であるムンノが現れ、自分が風月主を選考すると言います。
何をしに帰ってきたのかと聞くミシルに、自分は祖父の死を悼み、放浪していただけだと言うムンノ。
トクマンに会ったムンノは、王女が王になる事には賛成できないので手伝えない、それでもというなら自分の何がミシルより優れているのかを証明して下さい、と言います。