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キスンを人質にドンチョルを呼び出すワンゴン。自分を裏切ったと言うワンゴンに、お前を一度も裏切った事はないというドンチョル。が、ワンゴンはドンチョルを傷めつけます。
危機一髪の所へギマンが助けに現れます。逆にワンゴンを殺そうとするギマン。ワンゴンの前にキスンが立ちはだかり、「私にとっては天使のおじさんなの。やめて」と言うキスン。
ヨンランはカジノで働くドンチョルの叔母に家に連れていってもらいます。貧しいけど温かい家庭を見、安らぎを感じます。
ジェヒの歓迎パーティーを勝手に抜け出したヨンラン。クク会長はドンチョルと一緒だと推測し、彼を呼びます。そしてまた釘を刺し、テソンからプサンのスロットを奪えたら持分を与え、その利益をやると言います。
塔の上にユシンとアルチョンを従えて現れたトクマン。自分を騙したと悔しがるミシル。皇后はトクマンを宮殿に連れて行き、王は臣下に向けて、トクマンの出生の秘密を明かし、トクマンは王女となります。
王女としての最初の仕事として、天文に関する事を民に公開し、民が天文を知ル事によって、今までミシルが民に与えてきた不安を払拭し、農業や建築など生活に利用できるようにすると宣言。ウォルチョンを責任者とします。
何の為にそんなことをするのか、と聞くミシル。「民はよりよい生活をしたいと希望するものであって、あなたが作り出した幻想を望んでいない」という王女に、「民は知識を得る事なでお望んでいない。」というミシル。
民に希望を持たせるという事は残忍な事です、というミシルに「そうかもしれない」と思う王女。
仕事で日本にきたドンチョルはヨンランを訪ねます。欲の為に仕事を選んで自分を捨てたドンチョルに怒るヨンラン。自分は全てを捨てられる・・と。
ジヒョンはホテル学を学び、テソンホテルの社長として働きだします。総長にも気に入られ、ご機嫌のテファン。
クク会長は、テソンのスロット介入阻止とヨンランの婚約の邪魔をしない事を条件にドンウクを釈放してくれました。黒幕はチョン補佐官。彼は弟の将来は保証するから政治に関わる闇の仕事をしてくれ、とドンチョルに依頼。
ドンウクは兄が闇の世界に入ったのは自分の為だと母に言います。ジヒョンは祖父の見舞いに行った時にドンウクと偶然会います。その後、ミョンフン・ドンチョル・テファン・・次々と病院で静かな火花を散らす人々。
自分はトクマンへの恋慕を全て断ち切り、希望を与える家臣の道を選ぶというユシン。最後の抱擁をします。
ポギョンNo1のウォルヤに会ったトクマンは、以前、ムンノに会いに行く途中、雨を降らせたら開放してやる、と言ったマンノソンナンド村の頭だ気づき、驚く2人。
一方、ウォルチョンに日食の日を教えてほしいと言いますが、ミシルのように俺を利用するだけだろう、嫌だというウォルチョン。
が、トクマンは日食の日がわかる方法を見つけ出します。双子の1人が天に召され、日食が起こり、新しい王が生まれる・・。これを紙に写し、ソロン将軍に渡すビダム。
ビダムはミシルに捕まり、なぜこんな事をしたのかと聞くミシルに「天の意思を伝えただけ」というビダム。
ジヒョンはお腹の子の為にミョンフンとの結婚を決意。反対するテファンに「イ兄弟の前で私を盾にすればいい。私はきっと役に立つ」というジヒョン。最後にドンウクに会いに行きます。
お腹の子を自分の子として愛する、というドンウクに「忘れてほしい」というジヒョン。結婚式の日、ドンウクは影から見ています。「綺麗だよ」と笑顔で合図を送るドンウク。ウルウル・・。
一方、キム弁護士の策略でテファンの配下に襲われるクク会長。危機一髪の所で毒蛇が助け出し、ドンチョルはキム弁護士を追います。港まで追いつめますが、キム弁護士の口封じの為にテファンが現れドンチョルは静かに去ります。
クク会長はミン会長に、韓世日報の新社屋をテソンが無償で建てている事が投資銀行にばれ、資金提供をやめたら韓世日報も大打撃を受けると伝言を送ります。テファンに、今までの話はなかった事に、というミン会長。
ユシンに自分の目標を聞かれたトクマンは「新羅の王になることだ」と答えます。が、ユシンと一緒にいると「人の道(女の道)」を歩みたくなるから、「覇道の道」へ行く事を躊躇させる、私を捨てて下さい、というトクマン。
ファドク寺では、トクマンより先にポギョン会の配下がウォルチョンを確保。父から自分の財産を全部譲り受けたユシンは、ポギョン会(元大伽耶国)へ乗り込みます。
「お前の家門は伽耶人を守るべきだったのに守れていない」と言うポギョン会No2に「6つの小国が力を反目しあい、力を合わせられなかったのが原因だ。」というユシン。
伽耶人を守れない俺や俺の父を殺した後、どうするんだ?と聞くユシンに「俺たちには方法がない。いずれ歴史から消される。」というNo2に「方法を探せ。探せないなら流民を率いる資格はない」というユシン。
ミョンフンにおかされたジヒョンは自殺未遂。一方、ヘリンはドンウクの釈放を母に聞き入れてもらえず、その上、アパートを引き払われ立腹。
拷問を受けるドンウクにテファンから脅しの電話が。強制撤去の犠牲になった男の子のお父さんが、マスコミに真実を話すという前日、何者かに拉致され、農薬を飲み重態に。テソンの差し金かな?
帰国したクク会長は、自社ビル建設の為にテソン寄りの記事を書くミン会長の所へ行き、テソンがカジノに手を出そうとしている事を突っ込みます。誤魔化すミン会長。
ドンチョルはクク会長にドンウクの釈放を頼み、再会する2人。そのまま母とも再会します。喜ぶ母でしたが、そこへミョンフンとワンゴンが現れます。
ビダムの用意した船に向かう途中、トクマンに間違えた刺客に毒矢を射られる王女。トクマンとビダムが解毒剤を探しに行っている途中で亡くなります。
王女はユシンに自分の気持ちを打ち明け、トクマンに女の幸せを与えてあげてほしいと言い、息子(チュンジュ王子)の事を心配しながら息を引き取ります。
王女が亡くなった責任を逃れられないと悟ったミシルは、宗国からチュンジュ王子を呼び戻すよう配下に命じます。亡くなった王女が自分を追いやった事を悔しがるミシル。
ユシンはトクマンに王女の遺言を遺品(髪飾り)を渡しますが、トクマンは遺言を守れない、守らない、と遺品を川に投げるトクマン。
クク会長秘書からの入札情報によってマカオ湾港工事を手にしたテファン。クク会長はカジノリゾートホテルを任されるだけで納得できず、テソングループを潰したい様子。
海外の巨大なヘッジファンドが香港に進出するにあたり、香港投資銀行を買い取りたい事、その銀行がテソンの資金源であることから、ヘッジファンドの代表にあるものを渡すようドンチョルに指示。
旅券を手にしたドンチョルは、テファンへの復讐の為、クク会長の下に残り、韓国へ帰国する事に。ドンウクに電話するドンチョル。
一方、撤去作業により、ドンウクが可愛がっていた男の子が亡くなった事によって、ヘリンは不法に奇襲し、殺人までしたテソン、と海外メディアに報道します。ヘリンは実は韓世日報の社長の娘なんですね。
ビダムが敵に挑んでいる所にユシンが現れ、3人は助かります。伝染病が蔓延している村で、「周りは敵ばかりだ。父までお前を捕まえようとしている。俺たち2人が諦めたら生きてはいけない」というユシン。
偶然、ムンノに会う2人。が、彼がムンノだとは知りません。
一方、伝染病に効く薬をやるからトクマンを差し出せ、というソロン。村人の為にトクマンを差し出そうとするビダム。
ユシンを牢に閉じ込め、トクマンをソロンにつれていくビダム。が、ムンノに「大儀の為なら手段を選ばなくていいのか!人の命は大事だ」と言われ、トクマンを助けに行くビダム。
そこへ牢を破ったユシンが合流。崖に追い詰められ、3人は川に飛び込みます。父と敵対してまでも自分を守ろうとするユシンに申し訳なくて、トクマンは逃げるよう言いますが、ユシンは「一緒に行く」と言います。
ヨンランが逃げた事を知った犯人達は追いかけます。必死に止めるドンヒョクは銃で撃たれ・・。そこへマイクが海上警察と共に現れ、助かる2人。
パーカーの誕生パーティーに出席したテファンは、パーカーの義娘を見て驚きます。昔、彼が捨てた女みたいですね。皮肉りあう2人・・。
マイクはヨンランにプロポーズ。が、ヨンランは断り、ドンチョルを父に紹介します。娘を助けてくれた礼をするというクク会長に、旅券がほしいというドンヒョク。
カジノのオーナーになりたいというドンヒョクに「娘の心を奪わないと約束できれば」と言うクク会長。
ドンヒョクは、自分の心は自分の物だから、と最初は断りますが、ケンの妻の誘拐指示がテファンだと知り、彼への復讐の為にその条件をのみます。
駆けつけた王女が、トクマンの正体を母に明かします。トクマンは呆然。どうして自分が宮殿を追い出され、命を狙われなければいけなかったのかと聞くトクマン。
新羅の予言(王に双子が生まれると男子の血族が絶える)を説明する王女。それを聞いたトクマンは、今も同じ状況だと察し、自ら出て行く決意をします。
ユシンはトクマンを止めます。決意を曲げないトクマンに「お前と一緒に未来を作っていこう」と一緒に出る決意をするユシン。が、出て行く時にチルスクに見つかってしまいます。
チルスクはミシルに伝え、ミシルは息子にトクマンを捕まえるよう命じます。一方、王とウルチェ大臣もまたトクマンが自分の娘だと知り、ウルチェ大臣は、ユシンの父にトクマンを殺すよう命じます。
ソウル大学法学部に主席合格したドンウクに、ドンチョルが電話をします。兄が生きていると知って喜ぶドンウク。
ファンジ(炭鉱村)でドンウクの合格祝賀会が行われますが、そこへ自分の土地で勝手に集会を開くのは違法だと炭鉱責任者のミョンフンが現れ、ドンウクと一緒にいたジヒョンを無理やり連れ去ります。
「自分の女だ!」と豪語したミョンフンの言葉に、ジヒョンには二度と会うな!という母。が、2人は愛し合っているんですね。
一方、マカオではマイクにヨンランを空港まで送るようドンチョルに頼みます。空港にはハッカー家の息子の嫁ジェヒがいました。ハッカーは自分の息子ではなく、この嫁を跡継ぎに考えているようです。
テファンはクク会長の秘書を利用し、ヨンランとミョンフンの婚約を進めようとしていましたが失敗。
犯人がトクマンだと気づいたアルチョンに追い詰められるトクマン。が、トクマンはアルチョンの命の恩人。ココで借りを返し、ユシンの元へ。「お前から問いただしてくれ」と言うアルチョン。
トクマンの書簡をおくついでに置物を盗んだチュクパンの為に皆が身体検査を受ける事に。女だとバレると困るトクマン。そこへ王が現れ、ウルチェ大臣が独断で事を納めようとした事に怒ります。
助かったトクマンですが、どうもチュクパンとユシンは気づいているようです。トクマンが双子の妹だと疑い始めた王女はユシンに話します。そこで、王女はトクマンが女だった事を知り、確信します。
ドンチョルはドンウクに母の手術代を託し、テヨン(宝の地図の持ち主)の元へ帰ります。が、テヨンは誰かに刺され瀕死。背負って病院に運び、テヨンの指示通り、カン・ギマン(テファンが敵視している労組委員長)の元へ。
裏切った手下を警察に送るギマン。一緒に連れていかれた脱獄仲間の1人のトクサは、テファンの指示によりドンチョルを殺そうと、ドンウクを誘拐し、ドンチョルをおびき寄せます。
ドンチョルは警察に捕まりますが、テヨンが助けに来ます。「今はココを去るべきだ」というテヨン。マカオにつれていきます。が、マカオでテヨンはいきなり拉致され、そのまま行方知れずに。
数年後、ドンチョルは船上レストランの掃除夫&地下カジノのディーラとして働きながら、ケンとその妻と暮らしています。回復した母は工事現場のボスとして働き、ドンウクは練炭運びのバイトをしながら勉強に励んでいます。
弟を庇って、自分が犯人となったドンチョルは汽車に飛び乗ります。が、次の駅で捕まります。そして「コイツが父を殺したんだ!そのやりとりを俺は全部聞いていた!」と訴えるドンチョル。
ミシルは「恐怖に勝つには逃げるか怒るかだ。王女はどちらの行動も出来ない。主人になる器ではない。だから王女に私が言った事を全て伝えろ」とトクマンに言います。
トクマンは王女に「ミシルは全てを知っていました。私があなたのスパイだという事も・・」。そしてミシルには「王女は最後まで戦うおつもりです」と伝えます。
王に渡す書簡の中に「短剣の絵と前王の短剣を持っている者です。お返ししたいのでお会いしたい」という内容の書簡を忍ばせ、チュクバンに手渡すトクマン。
が、その書簡を王が見る前に見たウルチェ大臣が、書簡を送った者を始末しろと命じます。命じられた人の中にはトクマンが・・。
夫の保証金を受け取り、町を出ていけという警告を無視し、町に留まっているチュンヒに業を煮やしたテファンは、手下を使ってチュンヒに暴行を加えます。
それでも出て行かない彼女に夫の元同僚で、夫を裏切ったギョンテは「次は息子の番だ」と脅し、母はこの地を去る事を決意。保証金を受け取りに行き、そのお金を全部焼き捨て、「息子を立派に育ててまた帰ってくる!」と宣言します。
事務所で小火を起こされたテファンは、母がいるのをわかっていてドンチョルの家に放火。母は助かりますが、父の亡くなった日の事を知ったドンウクは、怒りを抑えきれず、テファンの家に放火します。
弟を庇って、自分が犯人となったドンチョルは汽車に飛び乗ります。が、次の駅で捕まります。そして「コイツが父を殺したんだ!そのやりとりを俺は全部聞いていた!」と訴えるドンチョル。