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「その男の本198ページ」という秋にぴったりな映画が23日に公開されました。主演はアイドルグループS,E,S出身で女優に転身したユジンと、これが3作目の映画出演となるイ・ドンウクです。
この映画はアナログ的感性が非常に強く、21世紀スタイルの軽くてポップな恋ではなく、1990年代前半の「甘い甘いミルクティーのような」ゆったりとした「本物の恋」という手法が巧みに描かれています。
ユ・ジヌ、キヌ・ハヌル主演の「同感」を好むような30代以上のいわゆるアラウンド30、もしくはアラウンド40のような観客をターゲットにしているのだとか。
この映画の中では日本の映画に習った画面構成や、映像美がふんだんに使われており、実にそういった手法を上手に表現しています。
映画の中で「携帯電話」というものがほとんど出てこないのも、この映画の一つの魅力です。
「その男の本198ページ」あらすじ
図書館の司書を務めるウンス(ユジン)。ウンスはある日昔の恋人の行方を追って、図書館の本の198ページだけを破り取るジュノ(イ・ドンウク)という男性と出会います。
そんな二人が次第に恋に落ちていく、ロマンチックなラブストーリーとなっています。